オーパスワン野郎参上
昨日は夕方からの勤務で、日中は昼行燈(ひるあんどん)状態。
布団の中でうつらうつら・・・うつらうつら・・・
階下では母上様が時折りごそごそと動いている音も聞こえたり、聞こえなかったり。
14:00頃 むっくりと起き出し、出勤の準備に取り掛かりました。
15:45 出発するために車庫に降りると・・・
足元に何か置いてあるようです。
見ると透明なビニール袋にピンクの文字があり、
中には白い紙に青い文字だか何だか分からないようなものが
クシャクシャクシャと書いてあるような気がした。
ハハ~ン 今どき珍しい一軒一軒回るセールスさんが置いて行ったサンプル品?
そう思い、気にも留めずに出勤した。
勤務も終わり深夜に帰宅。
おっ そうそう昼間のアレって何だろうね?
フ ジ イ ダ ラ ニ ス ケ 丸・・・?
袋から中身を出した瞬間、脳内回路がバックトゥザ昨日。
“オーパスワンが車庫に・・・(願)” と書いた。
謎のフジイ陀羅尼助丸と共に青いボールペンでクシャクシャクシャと書いてある。
紙の下には OPUS ONE と。
どうやらオーパスワン野郎が不法侵入したようだ。
監視カメラを確認すると、旗を持ち、RPGを歌いながら行進してきて
袋を置くとクルリと向きを変え、ツッタカター ツッタカターと行進しながら車庫から出て行った。
オーパスワン野郎様へ
吉野山のニガそ~~~な第3類医薬品 確かに受け取った!
ありがとう。 仕返しは必ずや^^